「安斎」のうな丼(3000円)を食べました。安斎はこの界隈では有名なうなぎ屋さんです。電話を入れて伺うのが流儀のようなので、電話を1本入れてから出かけました。
焼き上がりの時間にあわせて、電話をかけてから20分ほどで到着。来店と同時に、うなぎも焼き上がったようです。お店の女性が、肝吸いとヌカ漬けとともうな丼を運んできてくれました。肝吸いの蓋を取ると、ひんやりとした店内にもわっと湯気が上ります。
うなぎはすっと箸で切れるやわらかさで、タレもサラッとしたあっさりとした甘み。ご飯も銀色に光っています。一口、二口と味わっていくうちに、丼と口を往復させる箸の距離具合がもどかしくなってきました。これは丼を抱え込むように食べるのが正解、のようです。夢中で箸を往復させながらも、ご飯とうなぎの配分を間違えないように細心の注意を払います。ときどき、箸を付けるヌカ漬けの野菜のフレッシュな旨さも感動的です。「名店と呼ばれる店は、いつから名店となりうるのか」などと考えているうちに完食してしまいました。
気持ちよく温まったお腹を抱えて、事務所へ戻りました。
久しぶりにおいしいうな丼が食べられて、大満足でした!
安斎荻窪4-12-16
posted by ポートレイトブックス at 11:10|
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荻窪ランチ