2008年02月17日

「ラベイユ」のオレンジはちみつ

「ラベイユ」のイタリア産オレンジはちみつ「ARANCIO」(写真左/840円)とフランス産リンデン(西洋菩提樹)はちみつ「TILLEUL」(右/924円)です。ラベイユは荻窪を拠点とするはちみつ専門店です(ちなみにラベイユとは、フランス語で「蜂」の意味)。

もともと養蜂家としてハチミツを生産・販売していましたが、2000年に現在のオーナー白仁田さんの代となってから、世界中のはちみつを買い付けて販売するようになりました。いわば、日本にはちみつの食文化を広めた立役者といえますが、ここのお店のはちみつを口にした人なら、はちみつの奥深さに魅了され、その志に深く共感するはずです。現在ラベイユは、東京、名古屋、大阪、福岡などのデパートで、7つの支店を展開しています。

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ここの魅力は、なんといってもガラスケースに入ったはちみつを好きな分だけ購入できる「量り売り」方式。ガラス越しのはちみつはなんとも魅惑的に映ります。もちろん、すでに瓶詰めになっているものもあるので、そちらを手軽に購入することもできます。荻窪本店ではラベイユで販売されているすべてのはちみつが揃っており、気になるものはテイスティングすることも可能です。初心者の方でも、お店の方がいろいろな疑問やリクエストに応えてくれるので、きっとお気に入りのものがみつかるはずです。

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オレンジ「ARANCIO」は、イタリア・カラブリア州(ブーツのつま先に当たるエリア)原産で、柑橘系の爽やかさとまろやかなコクがあります。クセがないタイプなので、紅茶やトーストに向いているそうです。リンデン(西洋菩提樹)「TILLEUL」は、フランス東部・フランシュ=コンテ地方原産で、ハーブっぽい香りのする、少々クセがあるオトナためのはちみつ。いかにも、食通の国・フランス産というテイストで、芳醇な後味にしびれてしまいます。ハーブティやハード系チーズに合うそうですが、確かにワインを片手にいろいろなチーズと合わせてみたくなりました。

ハチミツはしばらくすると結晶化してしまうこともありますが、捨てるのは早急なのだとか。はちみつは低温(10〜15度)だと結晶化しますが、そんなときは低めの温度でゆっくりと湯煎することで元の液状に戻ります……などというハチミツに関するさまざまな知識は、ラベイユのサイトにたっぷり掲載されています。

ラベイユとの出会いで、毎日の食生活が楽しくなりました。本当にすてきなお店なので、ぜひ一度訪れてみてください!

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ラベイユ 荻窪本店
杉並区天沼3-6-23
posted by ポートレイトブックス at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 荻窪ランチ/スイーツ
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